技術情報
グローバル属性
HTMLのほとんどのタグには以下のグローバル属性があります。

accesskey属性
要素にアクセスキーを割り当てることができます。
複数のキーを割り当てる場合は半角スペースで区切ります。
IEの場合には、[Alt]キーとアクセスキーを押しながら、[Enter]キーを押して呼び出します。

(例)
<a href="#" accesskey="a">こちら</a>へ移動してください
class属性
要素にスタイルシートのクラス名(セレクタ)を設定します。
複数のクラスを割り当てる場合は半角スペースで区切ります。

(例)
<p class="clsFormat myFont">
contenteditable属性
要素の内容が編集可能かどうかを設定します。
設定値は true または false です。
この属性に対応しているブラウザの場合、通常編集できない要素でも編集できるようになります。

(例)
<p contenteditable="true">ここを編集してください。</p>
contextmenu属性
要素にコンテキストメニューを割り当てます。
この要素を設定する場合は、menuタグでコンテキストメニューを作成する必要があります。

(例)
< p contextmenu="sample">コンテキストメニュー</p>
<menu type="context" id="sample">
 ~
</menu>
dir属性
文字の表示方向を設定します。

ltr
左から右に設定します。

rtl
右から左に設定します。

auto
自動表示。

(例)
<div dir="rtl">This is a pen.</div>

(表示例)
This is a pen.
draggable属性
要素がドラッグ可能かどうかを設定します。
設定値は true または false です。

(例)
<p draggable="false"">ドラッグできません。</p>
dropzone属性
ドロップしたアイテムの処理を設定します。
アイテムの処理方法については同時に2つ指定することはできません。
アイテムの種類を複数指定する場合は半角スペースで区切ります。

[アイテムの処理方法]
copy(デフォルト)
アイテムのコピーを受け入れます。

move
アイテムを移動します。

link
アイテムへのリンクを作成します。

[アイテムの種類]
s:~
文字列であることを示します。

f:~
ファイルであることを示します。

(例)
<img src="gazo.jpg" draggable="true>
<div dropzone="copy f:image/jpeg">
hidden属性
要素を非表示に設定します。
値の指定はありません。

(例)
<p hidden>ここは非表示です</p>
id属性
要素にID(固有識別子)を付けます。IDはJavaScriptやスタイルシートで使用します。

(例)
<p id="id001">
lang属性
要素の言語を設定します。値は言語コードを用います。

(例)
<div lang="en">This is a pen.</div>
spellcheck属性
要素の内容についてスペルチェック・文法チェックの有無を設定します。
設定値は true または false です。

(例)
<input type="text" spellcheck="true">
style属性
要素に直接スタイルシートを設定します。
複数のスタイルを設定する場合は、セミコロン(;)で区切ります。

(例)
<p style="color:red">
tabindex属性
要素のTabキーによる移動の順序を設定します。

(例)
<a href="#" tabindex="1">こちら</a>へ移動してください
title属性
要素に補足情報を付加します。補足情報はツールチップとして表示されます。

(例)
<div title="答え合わせ"></div>

(表示例)
こたえは 1 です