技術情報
HTML Elementオブジェクト
HTMLタグを表す要素オブジェクトです。
このオブジェクトもDocumentオブジェクトに次いで、JavaScriptで必ず利用する重要なオブジェクトで、DocumentオブジェクトのgetElementByIdメソッドやgetElementsByNameメソッドなどを使って取得するのが一般的です。
(※)ブラウザによって使用できないものもあります。

定数
定数
Node.ELEMENT_NODE 1
Node.ATTRIBUTE_NODE 2
Node.TEXT_NODE Node.CDATA_SECTION_NODE 4
Node.ENTITY_REFERENCE_NODE 5
Node.ENTITY_NODE 6
Node.PROCESSING_INSTRUCTION_NODE 7
Node.COMMENT_NODE 8
Node.DOCUMENT_NODE 9
Node.DOCUMENT_TYPE_NODE 10
Node.DOCUMENT_FRAGMENT_NODE 11
Node.NOTATION_NOD 12

定数
Node.ELEMENT_NODE 1
Node.DOCUMENT_POSITION_DISCONNECTED 1
Node.DOCUMENT_POSITION_PRECEDING 2
Node.DOCUMENT_POSITION_FOLLOWING 4
Node.DOCUMENT_POSITION_CONTAINS 8
Node.DOCUMENT_POSITION_CONTAINED_BY 16
Node.DOCUMENT_POSITION_IMPLEMENTATION_SPECIFIC 32


プロパティ
要素のアクセスキーを設定または返します。

要素のアクセスキーを表す文字列を設定または返します。

要素の属性名一覧の配列を返します。

要素の基準URLを返します。

要素内の子ノードオブジェクト数を返します。

要素内の子ノードオブジェクトの配列を返します。

要素内の子ノードオブジェクトの配列を返します。

要素のclass属性のクラスリストオブジェクトを返します。
このオブジェクトは以下のようなメソッドを使用することができます。

  • add(引数)
  • クラスリストへ引数で指定したクラスを追加します。
  • remove(引数)
  • クラスリストから引数で指定したクラスを削除します。
  • togg
  • le(引数)
    クラスリストに引数で指定したクラスがあれば削除し、なければ追加します。

要素のclass属性値を設定または返します。

要素の表示高さを返します。

要素の表示幅を返します。

要素の編集可能状態を示す以下の値を設定または返します。

true
false
inherit

要素の書字方向を設定または返します。

要素のdisabled属性値を設定または返します。
設定する場合は true または false を指定します。

要素がドラッグ可能かどうかを示す真偽値を設定または返します。

要素内の先頭子ノードオブジェクトを返します。

要素内の先頭子ノードオブジェクトを返します。

要素の高さを設定または返します。

要素を非表示にするかどうかを示す真偽値を設定または返します。

要素のid属性値を設定または返します。

要素内のHTML文書を設定または返します。

要素内のHTML文書中のテキストを設定または返します。
innerHTMLは包含される子タグなども含めて全てが対象になりますが、innerTextはタグ名などを除いた文字列のみを対象とします。

要素が編集可能かどうかを示す真偽値を返します。

要素の言語を設定または返します。

要素内の末尾の子ノードオブジェクトを返します。

要素内の末尾の子ノードオブジェクトを返します。

要素配列の配列要素数を返します。

要素の修飾名のローカル部分を返します。

要素のname属性値を設定または返します。

要素の名前空間を返します。

要素内の子ノードオブジェクトの次のオブジェクトを返します。

要素内の子ノードオブジェクトの次のオブジェクトを返します。

要素のタグ名を返します。

要素の種類を表す定数を返します。

要素の値を返します。

枠線とpaddingを含み、marginを含まない要素の高さを返します。

枠線とpaddingを含み、marginを含まない要素の左位置を返します。

要素のオフセットコンテナを返します。

枠線とpaddingを含み、marginを含まない要素の上位置を返します。

枠線とpaddingを含み、marginを含まない要素の幅を返します。

要素のタグも含むHTML文書を設定または返します。

要素に対するルート文書オブジェクトを返します。

要素の親要素オブジェクトを返します。

要素の親ノードオブジェクトを返します。

要素内の子ノードオブジェクトの前のオブジェクトを返します。

要素内の子ノードオブジェクトの前のオブジェクトを返します。

要素の全体の高さを返します。
スクロールバーが表示されて、枠外に隠れいている領域の高さを含みます。

要素に水平スクロールバーが表示されている場合の位置を返します。

要素に垂直スクロールバーが表示されている場合の位置を返します。

要素の全体の幅を返します。
スクロールバーが表示されて、枠外に隠れいている領域の幅を含みます。

要素のstyle属性値を設定または返します。

要素のタブ順序を設定または返します。

要素のタグ名を返します。

要素の内の全テキスト(子要素を含む)を設定または返します。

要素のtitle属性値を設定または返します。

要素の幅を設定または返します。


メソッド
要素にイベントリスナーを登録します。
これにより要素がイベントに応答できるようになります。

[引数]
  • 引数1
  • イベントの種類を設定します。
  • 引数2
  • イベントリスナー関数を設定します。
  • 引数3 (省略可)
  • 子要素へ補足したイベントを送るかどうかを示す真偽値を設定します。

[戻値]
なし

引数で指定したオブジェクトを要素の子として末尾に追加します。

[引数]
オブジェクト

[戻値]
なし

要素からフォーカスを外します。

[引数]
なし

[戻値]
なし

要素をクリックします。

[引数]
なし

[戻値]
なし

要素のクローンを作成します。

[引数]
なし

[戻値]
要素オブジェクト

引数で指定する要素オブジェクトと比較した結果をビットマスクで返します。

[引数]
要素オブジェクト

[戻値]

引数で指定する要素オブジェクトが含まれるかどうかを示す真偽値を返します。

[引数]
要素オブジェクト

[戻値]
真偽値

引数で指定するイベントを割り当てます。

[引数]
イベントオブジェクト

[戻値]
true
preventDefaultが呼び出されなかった場合
false
preventDefaultが呼び出された場合

要素にフォーカスを当てます。

[引数]
なし

[戻値]
なし

引数で指定した属性名の値を返します。

[引数]
属性名

[戻値]
文字列

引数1で指定した名前空間と引数2で指定した属性名の値を返します。

[引数]
  • 引数1
  • 名前空間
  • 引数2
  • 属性名

[戻値]
文字列

要素のテキスト矩形オブジェクトを返します。

[引数]
なし

[戻値]
矩形オブジェクトを返します。
矩形オブジェクトは left、top、right、bottomプロパティを持っています。

要素のテキスト各行の境界矩形オブジェクトの配列を返します。

[引数]
なし

[戻値]
矩形オブジェクトの配列を返します。
矩形オブジェクトは left、top、right、bottomプロパティを持っています。

引数で指定するタグ名の子要素のオブジェクト配列を返します。

[引数]
タグ名

[戻値]
要素オブジェクト配列

引数1で指定する名前空間と引数2で指定するタグ名の子要素のオブジェクト配列を返します。

[引数]
  • 引数1
  • 名前空間
  • 引数2
  • タグ名

[戻値]
要素オブジェクト配列

引数で指定する属性名の属性を持っているかどうかを示す真偽値を返します。

[引数]
属性名

[戻値]
真偽値

引数1で指定する名前空間と引数2で指定する属性名の属性を持っているかどうかを示す真偽値を返します。

[引数]
  • 引数1
  • 名前空間
  • 引数2
  • 属性名

[戻値]
真偽値

属性を持っているかどうかを示す真偽値を返します。

[引数]
なし

[戻値]
真偽値

子要素を持っているかどうかを示す真偽値を返します。

[引数]
なし

[戻値]
  • true
  • 子要素あり
  • fa
  • lse
    子要素なし

引数1で指定した位置に引数2で指定した文字列を挿入します。

[引数]
  • 引数1
  • 以下のいずれかを設定します。

    beforebegin
    対象要素の直前に挿入します。
    afterbegin
    対象要素内部の最初の子要素の前に挿入します。
    beforeend
    対象要素内部の最後の子要素の後ろに挿入します。
    afterend
    対象要素の直後に挿入します。
  • 引数2
  • 引数1のノードを直前に追加する挿入箇所のノードオブジェクト

[戻値]

引数2で指定したノードオブジェクトの前に引数1で指定したノードオブジェクトを追加します。

[引数]
  • 引数1
  • 新しく追加するノードオブジェクト
  • 引数2
  • 引数1のノードを直前に追加する挿入箇所のノードオブジェクト

[戻値]

引数で指定する名前空間がデフォルトと同じかどうかを示す真偽値を返します。

[引数]
名前空間

[戻値]
真偽値

引数で指定する要素オブジェクトと等しいかどうかを示す真偽値を返します。

[引数]
要素オブジェクト

[戻値]
真偽値

要素配列の中から引数1で指定したname属性値やid属性値の要素オブジェクトを返します。
該当する複数の要素オブジェクトがある場合には、引数2で該当要素のうちのインデックス番号を指定します。

[引数]
  • 引数1
  • name属性値またはid属性値
  • 引数2 (省略可)
  • 該当する要素オブジェクト配列のインデックス

[戻値]
要素オブジェクト

引数で指定するセレクタで選択された要素かどうかを示す真偽値を返します。

[引数]
セレクタ

[戻値]
真偽値

空ノードを削除し、隣接するテキストノードをまとめます。

[引数]
なし

[戻値]
なし

引数で指定したセレクタにマッチする子要素オブジェクトの最初の要素を返します。

[引数]
セレクタを指定します。前後をダブルクォーテーション("")で括ります。複数指定する場合は、カンマ区切りしたものの全体をダブルクォーテーション("")で括り引数として指定します。

[戻値]
要素オブジェクト

引数で指定したセレクタにマッチする子要素オブジェクトの配列を返します。

[引数]
セレクタを指定します。前後をダブルクォーテーション("")で括ります。複数指定する場合は、カンマ区切りしたものの全体をダブルクォーテーション("")で括り引数として指定します。

[戻値]
要素オブジェクトの配列

要素を削除します。

[引数]
なし

[戻値]
なし

引数で指定する属性を要素から削除します。

[引数]
属性名

[戻値]
なし

引数1で指定する名前空間と引数2で指定する属性を要素から削除します。

[引数]
  • 引数1
  • 名前空間
  • 引数2
  • 属性名

[戻値]
なし

要素の子要素から引数で指定した要素を削除します。

[引数]
削除する子要素オブジェクト

[戻値]
なし

要素からイベントリスナーを削除します。

[引数]
  • 引数1
  • イベントの種類を設定します。
  • 引数2
  • イベントリスナー関数を設定します。
  • 引数3 (省略可)
  • 子要素へ補足したイベントを送るかどうかを設定します。

    true
    送ります。
    false (デフォルト)
    送りません。

[戻値]
なし

引数1の子要素を引数2の子要素で置き換えます。

[引数]
置換前の要素オブジェクト

[戻値]
置換後の要素オブジェクト

要素をフルスクリーンにするように非同期的に要求します。

[引数]
なし

[戻値]
なし

要素が表示範囲内に入るまでスクロールするかどうかを設定します。

[引数]
true
要素が上端にくるようにスクロールします。
false
要素が下端にくるようにスクロールします。

[戻値]

引数1で指定する属性に引数2で指定する値を設定します。

[引数]
  • 引数1
  • 属性名
  • 引数2

[戻値]
なし

引数1で指定する名前空間と引数2で指定する属性に引数3で指定する値を設定します。

[引数]
  • 引数1
  • 名前空間
  • 引数2
  • 属性名
  • 引数3

[戻値]
なし

マウスボタンを離すか releaseCaptureメソッドが呼び出されるまでその要素にすべてのマウスイベントを再割当します。

[引数]
  • 引数1
  • true
    この要素に直接すべてのイベントを割り当てます。
    false
    この要素の子要素にもすべてのイベントを割り当てます。
  • 引数2

[戻値]
なし

要素を文字列に変換した結果を返します。

[引数]
なし

[戻値]
文字列